茅ヶ崎ソフトテニス協会の歴史 2024.4.1
| 大正11～12年 | 純水館（製糸工場）と伊東醤油のコート（現在のヤマダ電気とイトーヨーカドーの用地）で軟式庭球始まる。 |
| 昭和元年 | 「茅ヶ崎軟式クラブ」創立。野中邸（現在の電話局用地）にコート増設。 |
| 昭和20年代 | 端山鉄工所、東邦チタニュームのコートで活動再開。 |
| 昭和27年 | 市総体（一般の部）・春季大会（一般の部）始まる。 |
| 昭和28年 | 茅ヶ崎市体育協会に加盟、「茅ヶ崎軟式庭球協会」と改称。 |
| 昭和30年 | 市営茅ヶ崎公園庭球場開設。 市総体（中学の部）・春季大会（中学の部）始まる。 |
| 昭和34年 | 第10回神奈川県総合体育大会で優勝。 |
| 昭和46年 | 茅ヶ崎インビティションテニストーナメント大会始まる。 |
| 昭和50年 | 市民軟式庭球教室・軟式庭球指導者講習会始まる。 協会内選手権大会始まる。 |
| 昭和53年 |
県優秀団体として神奈川県連盟より表彰される。 |
| 昭和54年 | 全国優秀団体として日本軟式庭球連盟より表彰される。 |
| 昭和56年 | 市内家庭婦人大会始まる。 |
| 昭和57年 | 軟式庭球教室（小学生の部）を設置。 |
| 昭和60年 | 第36回神奈川県総合体育大会で優勝する。 |
| 昭和61年 | 第37回神奈川県総合体育大会で優勝する。 |
| 昭和62年 | 湘南家庭婦人大会が始まる。 |
| 平成4年 |
湘南地区BC級ソフトテニス選手権大会始まる。 |
| 平成5年 | 協会内親睦大会始まる。協会内選手権大会が再開。 |
| 平成6年 | 「茅ヶ崎ソフトテニス協会」に改称。 （軟式庭球 ⇒ ソフトテニス に 競技名改定の為） |
| 平成7年 | 茅ヶ崎ソフトテニスクラブ、創立70周年記念行事開催される。 茅ヶ崎公園庭球場改装工事始まる。（平成10年かながわ国体開催に伴う公園整備の為） 市民テニス教室は午前中に、指導者講習会は中止。 市民秋季ソフトテニス大会が始まる。 |
| 平成9年 |
茅ヶ崎公園庭球場の改装が完了。第25回茅ヶ崎インビティションテニストーナメント記念大会を開催。 |
| 平成10年 | 茅ヶ崎インビティションテニストーナメント大会休止。 第53回国民体育大会（かながわ・ゆめ国体）開催。 （茅ヶ崎：軟式野球他） ジュニアテニス教室・中学校指導者講習会再開 |
| 平成12年 |
青少年強化練習が始まる。（テニス教室の午後）～平成13年 |
| 平成14年度 | ソフトテニス教室開催（ジュニア・大人）～ |
| 平成16年度 | 新加盟団体 1月 里山クラブ 茅ヶ崎庭友会 ２月 すみれ会 |
| 平成17年度 | 新加盟団体 7月 えぼしクラブ えぼしクラブを中心に青少年強化練習開始(7月～） 神奈川県総体で茅ヶ崎市が３位入賞 |
| 平成18年度 | 茅ケ崎ソフトテニス協会創立80周年記念大会開催（兼秋季市民大会） |
| 創立80周年記念の記念ネームプレート作成、80周年記念誌の発行 | |
| 茅ケ崎ソフトテニス協会が県教育委員会から神奈川県体育功労者（団体の部）で表彰される。 | |
| （理由：昭和元年に創立され80年を超える活動実績を有する県内有数の歴史を誇る団体であり、 市民ｿﾌﾄﾃﾆｽ教室、指導者講習会及び各種大会を開催するなどｿﾌﾄﾃﾆｽの普及振興に尽力している。） |
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| 平成19年度 | 県内トップ選手を招いての選手育成強化講習会を開催（講師：森田・鈴木・宮本・香川・後藤他） |
| 茅ヶ崎ソフトテニス協会の会員が１００名を超える。（学生を除く) | |
| 平成20年度 | 堤スポーツ広場にテニスコート ４面が完成、４月２９日より供用開始 |
| 初級会員対象の基礎練習会を開始（土曜日・月２回程度） | |
| 中堅会員対象の強化練習会を開始(日曜日・月２回程度） | |
| ジュニア対象の強化練習を開始しました。（平日・夜間） | |
| 茅ヶ崎市スポーツレクレーションフェステバルへの参加（協力) | |
| 平成21年度 | 3月：久保副会長が 神奈川県ｿﾌﾄﾃﾆｽ連盟より、永年の功績により表彰。 |
| 7月：青木・(手塚)ﾍﾟｱが東日本選手権大会のシニア６５で優勝。 | |
| 10月：文部科学省より、生涯スポーツ優良団体として表彰を受けました。 | |
| 10月：青木・(手塚)ﾍﾟｱが全日本シニア選手権大会のシニア６５で優勝。 | |
| 12月、2月：優勝及び受賞の祝賀会を開催。 | |
| 平成22年度 | 7月：東日本選手権大会、ｼﾆｱ65で青木・(手塚)ﾍﾟｱが優勝、ｼﾆｱ70で(近江戸)・野地ﾍﾟｱが優勝。 |
| 3月27日：協会内選手権大会を兼東日本大震災義援金大会として開催。 | |
| 平成23年度 | ｼﾞｭﾆｱ・鶴嶺高校を協会登録団体として承認。 |
| 湘南家庭婦人大会を改称し、湘南家庭婦人ミックス大会として新設。 | |
| 平成24年度 | 8月26日 第１回 湘南地区小学生ｿﾌﾄﾃﾆｽ選手権大会を開催しました。 |
| 平成25年度 | 9月：全日本シニア選手権大会、ｼﾆｱ70男子で、青木・(手塚）ﾍﾟｱが優勝。 |
| 平成26年度 | 茅ケ崎市発：相模川河畔スポーツ公園がH30年度に閉園、柳島スポーツ公園に移転する計画を発表。 |
| 平成27年度 | 茅ケ崎市発：茅ケ崎公園庭球場をH29年度に青少年会館跡地へ移転する計画を発表。 柳島スポーツ公園のテニスコートの表層面について、「意見交換会」が開催され、砂入り人工芝に決定。 |
| 平成28年度 | 柳島しおさい広場のテニスコートの管理・運営が神奈川県から茅ケ崎市に移管された。 |
| 柳島スポーツ公園（仮称）、と茅ヶ崎公園庭球場の移転工事が始まる。 | |
| 茅ヶ崎ソフトテニス協会創立９０周年記念のタオルを作成、会員及び関係者へ配布。 | |
| 平成29年度 | 茅ヶ崎公園庭球場（４面：オムニコート）完成、４月９日より供用開始される |
| 平成30年度 以降西暦標記へ （2018年度） |
柳島スポーツ公園が竣工、管理・運営は民間に、４月１日より供用開始となる。 ＊テニスコートは４面（砂入り人工芝）、料金＝1,080円（2時間） 茅ヶ崎市体育協会が創立90周年 各種市民大会は冠大会として開催。 ＊＊相模川河畔スポーツ公園が3月31日 相模川護岸工事の為、閉鎖となる |
| 2019年度 （令和元年度） |
茅ヶ崎市の体育施設等（野球場・体育館・コート）が新型コロナウイルス対策の為、 2020年 3月 9日～ 31日迄使用禁止となる。(協会内選手権大会は中止） |
| 2020年度 | 引き続き4月1日～6月14日まで 使用禁止となる。 6月20日より練習再開。 |
| 2021年度 | 新型コロナ感染症対策を厳守しつつ、通常通り、練習。感染拡大に伴い 中止となる大会もあった。 |
| 2022年度 | 新型コロナ感染症対策を厳守しつつ、通常通り練習。大会もすべて開催。 |
| 2023年度 | 2023年5月より 新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、活気が戻る |